ブログを引っ越します。
日常のブログを今後はgithub pagesのほうに引っ越しすることにしました。
はてなブログでも便利ですし特段不満があったわけではないのですが、
- ブログは静かにインターネットをやりたい
- カスタムドメインを扱いたい
- 自分史的なものをgithubに集約していきたい
- AIを使って執筆したい
みたいな思いから、github pagesでいいかあとなった次第です。 ゆるくやっていきます。
MCP Server Quickstart
やってみた。
簡単に特定領域の情報をたったこれだけのコードで活用できるのはすごすぎる。(小並感)
ただまだ認可周りの整備が進んでいないのでシステムに組み込むという観点だと障壁が多そう。 また自前で要したMCP Serverは良いとして、OSSとして公開されているMCP Serverで信頼性が高いもの(悪意がないもの)を選定するものがなにかを正しく判断できる能力が必要そう。
MCP Serverの認可はOAuthで検討されてるっぽいので、実装されるのがたのしみではある。
自己理解その2
本屋で以下の本が目に入ったので、自己理解を深めるために購入してみた。また先日読み終えたので、自分と照らし合わせつつ気になった点をメモに取る。
本の概要
著者は海外の臨床心理士で、専門家の視点からこれまでの活動経験を踏まえて、メンタルが病まないにするためにどうすればいいか、また病んだときにどうすればいいか書かれている本。 以下読んでいて目に留まったところを記載する。
P.80 感情の容量をメンテナンスする
自分の感情のキャパがいっぱいになったときにどうすればいいか振る舞う方法について書いてある。 ここでは以下の対応を勧めていた。
- 思い切って捨てる
- きっぱり断る
- 自分のための時間を取る
仕事に沿った内容という形で書かれていないが、自分は基本捨てず、断らず、時間を取らずだったのでいつの間にかキャパオーバーしていたのかもしれない。 そう思うのは、P.91の「自分のケアに力をいれる」という章で、ストレスがかかりすぎてキャパを超えると、「極度の不安状態になり、自分のケアをしなくなり、昼食をつくらない、休憩をとらない、趣味をやめる」という行動をとるようになると書かれていて、それがほぼ自分だった。最初読んだ時は笑ってしまった。
P.122 ネガティブな感情を持つことは悪いことじゃない
人間は考える生き物なので、感情を抱くことは自然なこと。ネガティブな感情もおなじで、この感情を抱くなということをは鳥に飛ぶなと言っているようなもの。ただ感情をいただいときに、どう反応するかがとても重要で、病みやすい人はネガティブな感情を抱いた場合に「自分なんて...」と自らを責めがちだが、攻めるのではなく考え方を変えようと書いてあった。(どう変えるかはここでは省略) この人は自分を攻めてしまう背景に、少し前の時代までは心の病気なんてないみたいな時代の影響がまだ社会薄く残っており、ネガティブな感情 -> 悪 -> 自分を責めてしまうというところに繋がってしまいやすいらしい。
私は他者のネガティブな感情を悪だとおもってないと自信を持っていえるが、自分に対しては考えられていなかったなと気づきを得た。
P.147 感情の引き金を特定する
嫌な感情をいただく際には、何か特定のトリガーがあるのでそれを認識する。トリガーが明確になれば、即時に対応できると書いてあった。
稀に仕事でイライラすることはないのか?ときかれるが、そのときに答えられないことが多かった。嫌かどうかを感じる前に、仕事なのでやるという意識が働いているのであまり考えてこなかったがこのフィルターが通っていないことで、無意識にストレスを溜めていたのかもしれない。まずは嫌という感情を認識するところから始めようと思った。
P.208 有意義な目標を設定する
目標はポジティブな思考を生みやすいので、目標を設定しよう。どんな目標が良いか、どうすれば継続できそうかのTipsが書かれていた。ここはよくある自己啓発本っぽい内容ではあったが、小さく初めて成功を積み重ねようという点はそうだよねとおもった。(自分はそれさえもあまりできていない自覚あり)
P.288 心が出すサインを否定しない、見逃さない
自分やばいなとおもったらちゃんと受け入れることの大切さについて書かれていた。またそう思った際にどう振る舞えばいいか事前に対応方法を道具箱として持っておこうとも書かれていた。
心のサインを否定せず受け入れるのは、私は難しいと感じている。自分の場合、睡眠的な問題 / 簡単な仕事に時間がかかるようになってしまったという症状が増えたタイミングで、このままだと全体に迷惑がかかりそうと感じたのがサインだった。仕事に迷惑でない系の症状のみだったら屍状態でまだ突き進んでいたと思う。
おわりに
健常者の人がみたら当たり前じゃんという内容ではあるかもしれないが、弱っている立場の人から見たときにこう振る舞えばいいのねという気づきを得られる本ではあった。 日本語に翻訳されたものなので若干意味がわかりにくいところもあるが、イラストが多用されており全体通しては読みやすかった。
自分理解
先日、仕事がシンドイなと感じている話 - maco's lifeというブログを書いた。しばしお休みをいただいて自分理解の時間に充てていたので、そこで考えていたことを備忘録として残す。
仕事自体はシンドクないという話
先日書いたタイトルと相反することを書いてしまうが、エンジニアの仕事そのものはシンドクない。過度な深夜残業をしているわけではないし、技術自体は好きでやってきた。これまでのエンジニア人生を振り返るともっと大変だとおもう仕事はあったが、サラリーマンとして責任をもって取り組むべきという一貫した考えで仕事に取り組んできた。そこは昔も今も変わっていない。では何が変わったのか。主に以下が思い当たる。
- 仕事から学べる機会が減った
- → 好奇心減少
- 技術にふれる時間も減った
- → 脳が休まる時間の減少
- 様々な要因でボトムアップにやりきれない機会が増えた
- → 虚無感の増加
これまで注がれていたエネルギー供給が止まり、減るだけになった期間が長く続いたことで「情熱の枯渇」につながっていた。エネルギーがなくなって以降、仕事に向き合い続けることがシンドイ状況になっていた。

自分の今の状態について
目標の欠如
Webで色々検索してみたが、以下の記事が自分理解の手助けになった。
記事内の詳細は省くが目標の欠如というところが、虚無感を助長していそうだった。これまでの人生では、自分なりのいくつかのマイルストーンがありそれを達成するために頑張ってきたところがある。最近は次の目標がない状態で、今やってる作業が何につながるのかを全く意識できていない。ここで書いてる目標は立派なものではなくてもよく、ちょっと背伸びして頑張れる程度のものの積み重ねでも良さそう。
これは余談だが、今の私の状態を表している曲があったと以下が送られてきた心底笑った。ブラックジョークは好きなので、送ってくれる関係性の相手に感謝している。 www.youtube.com
そもそもやる気がでない件
前回のブログで書いた通り、仕事もプライベートも全てにおいて将来的に意味がないと感じてしまいやる気がでないという状態が続いていた。この状態に対しての理解は以下の動画が参考になった。
すごく要約すると動画内では今の自分の感情を理解する、今と向き合う ことを大切にしようという話をされている。自分と向き合うとための小さな手段としてマインドフルネスが有効だとも語っている。
2,3年前にうつ病を患っていたサカナクションボーカルの山口一郎さんも以下の動画で自分を知り受け入れることの大切さについて語っていた。 www.youtube.com
また今を楽しむという話だと国産コーヒー栽培に挑戦している宮出さんのお話はとても印象に残っている。 www.youtube.com
宮出さんのことはコーヒーの木のサブスクの話で以前お見かけしていたことがあったが、夢を実現するために様々な失敗を楽しみながら事業を続けてらっしゃっていた背景があることは知らなかった。自分だったら心が折れそうな困難でも、夢のために前向きにチャレンジし続ける精神は今の自分に足りないものなので刺激をもらった。
次のアクションについて
自分を知り、受け入れ、自分の人生の様々な価値観を決めてそれにそってアクションができるようにしていく必要がある。ただ簡単に決まるものではないというのもわかるので、日々の小さな楽しみを見つけつつ、自分の価値観の発見をしていくことになるとおもう。
おわりに
散らかった文章になってしまったが、刺激を得た / 感じたことの記録として今できる精一杯のアウトプットでした。
仕事がシンドイなと感じている話
漠然とそう感じていたけど、何故かをちゃんと考える
自分の仕事状況の変化
オープンにできる情報のみ
- 2022年8月: アーキテクトまたは、テックリード的なポジションを期待されて入社
- 2022年9月 ~ 2023年4月: モジュラーモノリス構想の立ち上げ&Railsアプリケーションへ導入 / 機能開発
- 2023年4月 ~ 6月: 雑多期
- feature flagの設計について書き始める
- サービスの認証認可について書き始める(優先度変更により途中で作業中止)
- データ分析基盤の引き継ぎ
- 2023年7月 ~ 2025月1月: チーム立ち上げ期
- サービス本体のインフラの引き継ぎ&運用保守開発する(チームリーダー)
- 非同期バッチ構想の相談 / 壁打ち
- feature flag構想の相談 / 壁打ち / 引き継ぎ
- データ基盤構想の立ち上げ / 壁打ち / 運用保守 / 引き継ぎ
- etc...
- チーム分割期(2025年2月 ~)
- 前期までのチームの役割を分割(分割後チームのリーダー)
ここでのチームリーダーの役割としては、評価者、チームの方針検討、実装者の立ち位置。超大まかに書くとこんなことをしていた。
何がシンドイのか
リソース的な話
自分のリソースの最大値が100であると仮定して、やることが変わる度に95, 90... と下がっている。 体裁上引き継ぎができたとしても、なんだかんだ相談は引き続きあるし、実装業務も尾を引いてついてきたりする。 書ききれない案件も多々引き受けた結果、自分が新しい業務で取り組める最大値が60ぐらいの体感になっている。
立場的な話
関わってるほとんどのプロジェクトで開発者&プロジェクト推進者の両方で重要な責務を背負っていてクリティカルパスになりがちという問題。 正味、開発者 or プロジェクトおよびチームの推進者のいずれかだと、案件のコントロールもしやすく回しやすいのだが、現在はチーム立ち上げ当初でそんな余裕はないなと感じている。 最初は上記の責務でも回せていたのだが、前述のリソースの話もありいよいよシンドイと感じ始めてしまった。 が、うちなるオルガ・イツガも「止まるんじゃねぞ...」と常に囁いている。
情熱の枯渇的な話
シンドイと感じる一番の要因。引き継ぎを繰り返していった結果、入念に考えて実装し基盤を整えてもすぐにそのチームないし案件を離れるだろうという考えが頭にある。 設計してそれがどれぐらい妥当だったかは運用にのせてみて初めて検証できるとおもうが、そこに向き合えてない。本当に良い基盤 / ツールを作れているのだろうか...みたいなモヤモヤを抱えたまま生きるのが一番シンドイ。
おわりに
このあたりの状況をうまく改善 / 相談できないまま今に至ってしまい、情熱が枯渇した状況で次の案件をやりきれるのか...みたいな不安があり、今朝は4時に目が覚めてしまった。ただ起きてるのももったいないので、胸の内を書き出そうと珍しくブログを書いた。 これまでは仕事内容が楽しかったから社会人をやってこれた側面があるけど、そこの情熱が枯渇してる。プライベートでも楽しいことがないと人生楽しく過ごせないなとおもい色々挑戦してるけど基本虚無ってしまっている。 もしかしたら考え方次第でいくらでも楽しく生きられるのかもしれないけど、それを考える活力が残ってない。ほとんどの社会人はちゃんと働けていて本当みんなすごいなとおもう。自分も早く社会に適合していきたい
オーディオ環境が落ち着いたので備忘録として書き残す
28歳頃からe-Sportsやら観劇やらを楽しむためにオーディオ環境を整えてきたけど、最近ようやっと落ち着いた。 28歳 ~ 現在に至るまで数えてみると50個ぐらいデバイスを乗り換えてきたが、一旦今の環境で満足しているので2024年現在のオーディオデバイス状況をブログにdumpする。
ゲーム関係
出力系
主にやるゲームがFPSなので、遮音性 / 定位性の観点を主にIE 40 proを使っている。 本体も1万ちょっととコスパよし。本体重量も18gと軽くインイヤー型でつけやすい。
一時期はゼンハイザーのヘッドセッドをつかっていたが、重いし蒸れるのでゲームに集中できなかったのでやめた。
オーディオアンプはイヤフォンに合わせてゼンハイザーのGSX1000を使っている。ゲーム系のオーディオアンプとしては正直他のメーカーでもできることはかわらないが、操作のしやすさとイヤフォンとの相性の良さで選んだところはある。あるとないでは敵の位置の把握の精度にかなり違いがあるので重宝はしてる。 www.eposaudio.com
入力系
主にVC用途。うちは犬がいたりと家が賑やかなので、コンデンサーマイクは基本的にNG。 過去配信していたときに購入したSHUREのSM7Bをずっと利用している。ストリーマーでこのマイクの利用者が多く定番?っぽくなってるところはあるのかなと。 www.shure.com
最近はSHUREのもっとお手頃なダイナミックマイクがでていたとおもうので、今買うならそちらでも十分かも。 www.shure.com
SM7Bはそのまま使うと信号がとても小さいので、プリアンプにCloudlifter CL-1を利用している。これはそんなこだわりが無く選んだ記憶だが、プリアンプとして役目は問題なく果たしてくれている。 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/177922/?srsltid=AfmBOoqOPK5xeUTQQkGLPDMW7dhD_9Vwzl04lD6X-__b-IxpZiSVSoH0
ミキサーは定番のAG03。配信と合わせて使うなら結局これが一番使いやすかった。 jp.yamaha.com
マイクのバランス接続ケーブルはRMC-B5。 www.roland.com
PC周り オープン用
ゲーム以外ではスピーカー利用が多い。今は kopekのA2+を利用している。 音質 x 価格 x デザイン x サイズの面で私PCスピーカーに求める最適解だった。 aptX Bluetooth接続対応とのことだが、そうじゃないPCスピーカーを聴いたことがないので違いはよくわからない。 ただ音楽を聴いてるだけだと低音 ~ 高音までクリアに聴こえてるので聴いている本人としては満足。 Bluetooth接続だと遅延があって使いにくものもよくあるが、このスピーカーは私の環境だとほぼ遅延ゼロなのでそこも使いやすく良い。よくiPad / PCで接続を切り替えて使っている。 kopek.jp
PC周り クローズ用
ミュージカル鑑賞などで集中して音を聴きたいときはヘッドフォンを利用している。 今はHD598SRがメイン機。開放型なので音の抜け感がよく、広がりがあって良い。 値段も安いのでそこそこ気軽に使えるのがなお良い。 kakaku.com
一時期は音質を求めて、ゼンハイザーのHD800SとSONYのTA-ZH1ESを自宅においていたが今は手放している。理由は費用対効果の面で満足できなかった。 www.sennheiser-hearing.com www.sony.jp
外出用途
外出用のイヤフォンは、電車に乗る関係でノイキャン重視。Bose, Pixel Buds, SONYなどいろいろ使ってきたが、ノイキャン性能はSONYが一番よかった。今はWF-1000XM4を利用している。 www.sony.jp
WF-1000XM5はよりノイキャン性能がいいらしいので気になってはいるが、WF-1000XM4がプチリコールで新しくなったばかりなので当面買い替え予定なし。
仕事
周りの音が聞こえて電池持ちが良く軽いSHOKZ OpenFitを使っている。ここはあまり検討してなく、周りでSHOKZブームだったからつられて買ったところはある。 以前持っていたSHOKZのOpencommは仕事用PCとのBluetooth接続の相性が悪く微妙だったが、OpenFitはそのあたりの問題がおこらずまあまあ満足。 リモートワークに欠かせない指向性も◎ OPENFITjp.shokz.com
おわりに
環境の変遷の過程まで事細かに書こうと思ったのですが、重労働過ぎたので直近の利用しているデバイス情報をメインに書きました。また環境が変わることがあれば更新しようとおもいます。おわり。
